妊娠 10ヶ月 母体
妊娠10ヶ月に入ると、母体の定期健診が2週に1回から週に1回になります。
超音波で胎児の心音を聞き成長状態を確かめます。
子宮口の開き具合や胎児がどれぐらい
下がってきているか確かめ、出産予定日の確認をします。
さらに、分娩監視装置をおなかにあてて胎児の心音や子宮収縮を調べます。
健診に1時間以上かかることも多く、
時間に余裕を持って検診に向かった方が安心でしょう。
妊娠10ヶ月の母体の変化としては、
胎児が下がってくるので子宮が下がった感じになります。
また、胃の圧迫がなくなり食欲が増してきます。
そして、腰や恥骨、太ももの付け根が痛くなり始め、
胎児の頭が母体の骨盤に固定され始め胎動をあまり感じなくなります。
妊娠10ヶ月頃の母体は下がった子宮に圧迫されて尿が近くなります。
便意を感じてもすっきり出ないことも多くなり、
尿が近くなるので水分を取りたがらない人もいますが、
血液循環をよくするためにも水やお茶といった
糖分のない飲み物をたくさん取るように心がけましょう。
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