妊娠 4ヶ月 胎児の様子
妊娠4ヶ月ごろの胎児は、
胎盤が完成して流産の危険性が減ってきます。
また、妊娠4ヶ月になると骨や脳だけでなく、
胃や膀胱などの内臓も確認できるようになります。
内臓は体の中のほぼ正位置におさまり、
心臓は左右の心房と心室に分かれた構造ができ、
肝臓は腹腔をほぼ満たすほどの大きさになります。
内蔵の各機能は妊娠4ヶ月を境に急速に発達し始めます。
そして、脳も妊娠4ヶ月から急速に発達します。
妊娠4ヶ月とは、胎児の成長が著しい時期です。
筋肉が発達し、とりわけ下肢がより強く発達します。
また、羊水の中で運動をはじめます。
動きが活発になり、長時間同じ姿勢でいることはなく自由に動きまわります。
ですから、胎児の位置は逆子でも気にする必要はありません。
そして、妊娠7ヶ月ぐらいまでこの状態が続きます。
妊娠4ヶ月の終わりごろの胎児は、
身長約16㎝、体重約90~150gに成長しています。
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