妊娠 4ヶ月 母体
妊娠4ヶ月の終わりまでには、胎盤が完成します。
流産の危険性が減ると共につわりも治まり、
母体自体も活動しやすくなる時期です。
胎盤とは、胎児が成長するのに必要な酸素や栄養素を送る役割を果たします。
胎児と母体の胎盤をつなぐのが臍帯、へその緒のことです。
臍帯と胎盤に含まれるのが臍帯血です。
胎盤の完成と同時に臍静脈を通して母体から胎児へ酸素や栄養が運ばれます。
逆に胎児からは臍動脈を通して、
二酸化炭素や不要な老廃物などが母体に送り返されます。
妊娠4ヶ月ごろの子宮は新生児の頭くらいの大きさになり、
お腹の上から触れることができるようになります。
子宮が大きくなるにつれ腰痛がでてくる人もあります。
子宮が大きくなるにつれ自然におなかとお尻をだし、腰を反らした姿勢になります。
また、妊娠により分泌されるホルモンの影響で骨盤の靭帯が緩みます。
これが腰痛の原因になります。
安定期にはいる妊娠4ヶ月を機に軽い運動や家事を行い運動量を増やし、
姿勢をまっすぐにして反らないようにすることや妊婦体操などで防ぐことができます。
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