妊娠 6週目 胎児の様子
妊娠6週目の胎児はまだ首が無いので雪だるまのような感じです。
イメージとしてはタツノオトシゴが
おなか側に丸まって英語の“C"のように見えます。
胎児の形の特徴として“しっぽ”が目立たなくなり、
突起だった手足が“カエルの水かき足”のような形に変わってきます。
手足や胴体よりも頭の発達が著しいために、かなり頭でっかちに見えます。
妊娠6週目でいちばん大きいのは生殖器の形成がはじまることです。
性別そのものは受精時で決定されていますが、
胎児の性別の違いで今後の発達が変わるようになります。
女の子は卵巣から、男の子は精巣から生殖器が発達していきます。
超音波診断で性別がわかるのはまだまだ先のことです。
骨の周りには筋肉がつき始めて、神経が作られ始めます。
視床下部、腎臓、乳腺などの大切な器官が次々に形成されていきます。
妊娠6週目の終わりには、胎児は1cm程度まで成長します。
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