妊娠 7ヶ月 胎児の様子
妊娠7ヶ月頃の胎児は、五感の発達が著しい時期です。
聴覚はほぼ完成して外のさまざまな音を聞くことができます。
その他に、味覚や嗅覚も発達して
羊水の匂いや味を赤ちゃんなりに感じることができてきます。
そして、一番発達するのが視覚です。
妊娠7ヶ月の頃には、閉じていたまぶたが開くようになり、
おなかの外が暗いか明るいかが感じられるようになります。
妊娠7ヶ月頃の胎児は腹部エコーで、指の数まではっきりと観察できます。
自分の指を握ったり開いたり自分の意思でコントロールできるようになり、
指しゃぶりもすることがあります。
そして、顔つきもまつげや眉毛が生えてきて赤ちゃんらしい顔になります。
妊娠7ヶ月頃の胎児は大脳皮質が発達するために運動や感覚の機能が高まります。
そのため、体の向きを変えたり、唇をすぼめたりなど細かい動作もできるようになり、
腹部エコーで口をパクパクするのが観察できるときがあります。
これは自分の意思で口を動かしているのです。
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