妊娠 7週目 胎児の様子
妊娠7週目頃の胎児の成長は著しく、
タツノオトシゴのような姿から人間らしい形になっていき、
胎芽から胎児へと呼ばれるようになります。
妊娠7週目の胎児は、頭と胴体に分かれた2頭身の姿をしています。
指こそありませんが、手のひらや足が形成され、目や耳や上唇の形成も始まります。
丸まっていた胴体が再びまっすぐに伸びてきます。
心臓は4つの心房に分かれていき、肺動脈から大動脈が分離します。
心臓のほか肝臓、腎臓、胃腸などの臓器も徐々に分化して形成されていきます。
妊娠7週目の終わりごろには脳や脊髄の神経細胞の約80%がつくられます。
脳の神経や目の視神経や耳の聴神経などが急速に発達します。
妊娠7週目の終わりには、器官形成の最も重要な時期が終了します。
妊娠7週目になると、胎盤や臍帯のもとになる組織が発達してきて、
羊水も少しずつですが、たまり始めます。
妊娠7週目の終わりには、身長約3cm、体重4gほどに成長します。
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