妊娠8ヶ月 母体
妊娠8ヶ月に入って気になるのが妊娠線です。
この妊娠線は母体の皮下脂肪が増えるのに母体の皮膚の伸びが追いつかず、
母体の皮下組織が引き裂かれるためにできるものです。
妊娠線は、からだの割におなかが大きくなる人にできやすいと言われています。
妊娠線は、おなかだけでなくおっぱいやおしり、太ももにもできることがあります。
予防としてはできるのは急激に太らないこと、保湿してよくマッサージすることです。
食事量や間食に十分気をつけます。
また、保湿効果のあるクリームで皮膚を伸ばすようにマッサージするのも効果的です。
ただし、間違ったやり方をすると早産を招く恐れがあるので、
始めるときは医師に相談してからにしましょう。
その他では、妊娠8ヶ月頃の母体に5人に1人くらい割合で見られるのが静脈瘤です。
この静脈瘤とは、血液の流れが悪くなり血管が拡張してしまう状態を言います。
出産後はなくなることがほとんどですが、下半身のマッサージで血行をよくして予防しましょう。
妊娠8ヶ月になっても逆子が直らないときは、医師に逆子体操をすすめられると思います。
それは、逆子のままだと帝王切開になる場合があるからです。
医師の指導の下、逆子体操を行うのもよいでしょう。
また、逆子を直すのに、胸膝位の姿勢がいいと言われています。
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