妊娠 9ヶ月 母体
妊娠9ヶ月の母体は足のトラブルが起きやすい時期です。
この時期には足がむくんだり、だるくなったり、つったりします。
これは、血液に水分が増えていき血液循環量が増えるために起こる水血症と言います。
この水血症によって血液はサラサラになり胎児にとっていいことですが、
余分な水分がからだに溜まってむくみとなってしまいます。
対策としてできるのは、簡単な足上げ体操です。
床やふとんにあおむけになり、片方の足を上げてつま先を伸ばしたり縮めたりを繰り返します。
そして妊娠9ヶ月の母体によく起こるのが、
子宮が圧迫されて起こるこむらがえりや足の付け根が痛んだりすることです。
対策として、お風呂でよくマッサージをして、カルシウムを多めにとることです。
また、妊娠9ヶ月頃の母体は子宮がみぞおちまであがってきて心臓を圧迫することで、
胃のもたれ、動悸、息切れが起きやすくなります。
動悸、息切れを感じたら決して無理はしないでしばらく休みましょう。
もしも、食が細くなった場合は1回の食べる量は減らし、食べる回数を増やすようにします。
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