妊娠 10週目 羊水
羊水とは子宮の中で赤ちゃんを包んでいる水分のことです。
妊娠8ヶ月頃をピークにあとは出産に向けて減少していきます。
羊水が赤ちゃんを包んでいることで、お腹のなかの
赤ちゃんを振動や衝撃から守ることができます。
妊娠10週目では羊水の量も少ないですが、しっかりと赤ちゃんを守っています。
また赤ちゃんは羊水を使って消化の練習もしています。
妊娠10週目の頃になると、遺伝性疾患を診断する羊水検査をうけることができます。
羊水検査方法としては、子宮から直接羊水を採取して行います。
しかし、気をつけなければならないことは、
羊水検査は1/200~1/300の確率で、流産を引き起こす可能性があるということです。
妊娠10週目だとちょっとしたことが流産につながるので、
遺伝的リスクのない35歳未満の方は、
赤ちゃんに先天的な異常がないか考えられるリスクよりも、
検査によるの流産のリスクの方が高くなりますので、よく考えてから検査を受けるようにします。
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