妊娠中毒症になりやすい人
妊娠中毒症にはなりやすい人がいます。
過去に高血圧、腎臓病、糖尿病、甲状腺疾患などに
かかったことのある人、現在治療中の人もです。
家族に高血圧、腎臓病、糖尿病などの病気がある人も
妊娠中毒症になりやすい傾向があります。
太りすぎの人は、心臓を圧迫し血圧を上昇させます。
また痩せ過ぎの人は、疲労やストレスを溜め込む傾向があります。
疲労やストレスを溜め込むと自律神経、
腎臓機能が低下して尿にタンパクがでたり、血圧があがったりします。
経産婦よりも初産婦が妊娠中毒症になりやすいです。
多胎妊娠の場合も母体への負担が他の人よりも大きく、
各機能に負担がかかりやすくその他の病気も引き起こしやすくなります。
35歳以上の高年初産の場合、妊娠中毒症もですが
妊娠糖尿病などその他の病気も併発しやすくなります。
また15歳以下の若年出産も妊娠中毒症になりやすい傾向にあります。
過去に妊娠中毒症の経験のある人は繰り返す傾向にあります。
最初の妊娠で妊娠中毒症にかかり、次の妊娠でも発症する
可能性は全体の2~3割、重症例では4~7割になります。
また次の妊娠まで間隔の短い人も発症しやすく重症化しやすいようです。
スポンサードリンク