出産の大体の流れ
妊娠中に出産準備も万全にしたら、
いよいよ出産に望むわけですが、出産の大体の流れをご紹介します。
まず、出産が始まる時のサインとして、陣痛、前期破水、おしるしの3つがあります。
3つのうち、どの出産のサインがあるかは個人差がありますが、おしるしがなく、
急に陣痛が始まる人もいれば、おしるしがあってから数日後に、陣痛が来る人もいます。
出産の流れには、分娩第1期、分娩第2期、
分娩第3期というものがあり、その流れに沿って出産を行います。
分娩第1期とは、一定の陣痛が開始してから
子宮口が全開になるまでの期間で、別名開口期とも呼ばれるものです。
この間は、基本的に陣痛室か病室で過ごしますが、
経産の人は大体5~8時間で完全に子宮口が開くようですが、
初産の人は10~12時間かかる場合もあります。
分娩第2期は、子宮口が完全に開いてから
赤ちゃんを娩出するまでの期間で、娩出期とも呼ばれます。
これには約1~3時間かかり、分娩室に入り赤ちゃんが生まれるのを待ちます。
分娩第3期とは、赤ちゃんの頭が出てから胎盤が出るまでの期間で、
待ちに待った赤ちゃんとの対面が果たされる瞬間です。
出産は大体このような流れで行いますので、妊娠中に知識として知っておくと良いでしょう。
スポンサードリンク