妊娠を確認するための検査
妊娠を疑うときにまず、妊娠検査薬で判定する事が出来ます。
妊娠検査薬は妊娠すると分泌される
ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)の量で判定します。
妊娠すると、受精卵によって分泌されたhCGは、直ちに母体尿中に排泄されます。
妊娠検査薬に尿をかけ、メーカーによって違いますが、
20秒から5分で陽性反応を示した場合妊娠となります。
生理が順調な場合には、生理が1週間以上遅れた時に検査をしてみるのが一般的です。
これは排卵日を基準にし、排卵後約3週間目の頃です。
この頃の尿中hCG値は妊娠検査薬の感度より遙かに高値になっています。
生理が不順な場合、基礎体温法などにより排卵日がわかる場合には、
その日から約3週間後に妊娠検査を行います。
排卵日が不明な場合には過去の月経周期を参照にして
生理予定日を求め、その約1週間後に妊娠検査を行います。
一度の検査で反応が出なかった場合、
1週間から2週間の間をあけて再度妊娠検査をすると、より確実な結果を求める事が出来ます。
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