妊娠・出産の知識&トラブル大辞典

妊娠中の肌のかゆみ「妊娠性疱疹」

妊娠・出産

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妊娠中の肌トラブルは人それぞれで、妊娠中の女性にのみ現れる肌のかゆみがあります。
妊娠性疱疹(にんしんせいほうしん)もその一つで、お腹や四肢(腕や足)に蕁麻疹(じんましん)に似たような水ぶくれが強いかゆみと共に現れるのが特徴です。

妊娠性疱疹になるのは希で、妊娠中~出産直後に発症します。
人間の体には体内に異物が存在すると排除する免疫システムが備わっていますが、妊娠性疱疹になる原因は自分の組織を異物と認識して攻撃してしまう免疫システムの異常と考えられています。
出産すると数週間程度でよくなる人が多いですが、一回発症すると次の妊娠にも繰り返し発症するとも言われています。

実は私も2人目の出産直後にこの妊娠性疱疹に悩まされたことがありました。
突然、夜中に足に強いかゆみと共に水ぶくれができるようになり、朝には少しただれが残るくらいで水ぶくれは消えてしまうのです。
でも、夜中になると毎日のようにかゆみと水ぶくれに襲われ、不安で不安で仕方なくて皮膚科に行ったら「気のせいじゃないの?」と言われ(朝には水ぶくれは消えてしまうので)、一応かゆみ止めを処方してもらいました。
結局、数日経つと水ぶくれもできなくなりましたが、上記にも書いたように妊娠性疱疹になるのは希なので中には知らない医者もいるようですね。

妊娠性疱疹は特別な治療をしなくても出産したら症状はだんだんと無くなると言われていますが、重症化すると入院することもあるので不安な場合は専門医に受診しましょう。
(その際は自分は妊娠中や出産後、妊娠性疱疹の疑いがあることを伝えたほうがいいと思います)
ステロイドの塗り薬や飲み薬で治療をします。

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    中学生、小学生、幼児の3人の子を持つsasaと申します。
    妊娠中・出産後・育児のトラブルや疑問に思ったことなどをまとめてみましたので、お役に立てれば幸いです。

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