妊娠・出産の知識&トラブル大辞典

妊娠線を作らない!妊娠線の原因と予防法

妊娠・出産

ninsinsen

妊娠後期になり、赤ちゃんがだんだんと大きくなっていく事に嬉しさを感じる半面、大きくなるお腹に無数にできた妊娠線を見てため息をつくママもいるのではないでしょうか。
出産すると薄くなり目立たなくはなりますが、あくまで妊娠中よりは目立たなくなるだけで消えてなくなるわけではありません。
しかし、妊娠線は予防する事も可能ですので、あとで後悔しないようにしっかりとケアをしましょう。

◆妊娠線はどうしてできるの?妊娠線ができる仕組みとは

皮膚は表皮、真皮、皮下組織の3層に分かれていますが、妊娠線は真皮や皮下組織に亀裂が生じている状態です。
表皮は伸びやすいので、妊娠が進むにつれて皮膚も伸びお腹も大きくなっていきますが、表皮の下にある真皮と皮下組織は伸びにくいため、急激な伸びにはついていけません。
その結果、真皮や皮下組織に亀裂が入りその部分の肌表面の表皮がへこんだようになり、妊娠線と言われる赤紫色の線が入ってしまうのです。
もちろん妊娠してお腹が大きくなったら必ず妊娠線ができるわけではありませんが(できない体質の人もいます)、経産婦さんは子宮が伸びやすくお腹が大きくなるのが早いので妊娠線ができやすいと言われています。
妊娠線は出産すると赤紫色の線はなくなりますが、白い線として残ってしまいますので「人に見られたくない」と悩む方も多くいるのです。

◆妊娠線を予防するには

■ 体重を一気に増やさないように気をつける
妊娠線ができる一番の原因は急激な体重増加です。
上記にも書いたように真皮と皮下組織は急激な伸びにはついていけません。
皮下組織は大部分が皮下脂肪でできているため、体重の増加は皮下組織を厚くしてしまい、さらに伸びにくくなり亀裂が入りやすくなってしまいます。
妊娠中はどうして太るの?肥満のリスクと体重管理方法を参考に体重増加には気をつけましょう。

■ 妊娠線予防クリーム&オイルで予防
妊娠線を予防するにはクリームやオイルを使用して肌の保湿を心がけましょう。
肌が乾燥していると伸びが悪くなり亀裂が入りやすくなってしまいます。
しっかりと保湿をして肌に柔軟性を持たせることで伸びがよくなり、妊娠線対策になります。

予防クリームを塗る時期はつわりが終わり、食欲が増す頃から。
妊娠線はお腹だけではなく、胸・太もも・お尻にもできやすいので忘れずにしっかりと塗りましょう。
予防クリームも色々あって悩みますが、一般的にはクリームよりもオイルのほうが保湿力があると言われています。

そして一度できたら消えないと言われている妊娠線ですが、実は妊娠線を消すクリームが販売されています。
妊娠線にお悩みならチェックしてみてはいかがでしょうか。

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    中学生、小学生、幼児の3人の子を持つsasaと申します。
    妊娠中・出産後・育児のトラブルや疑問に思ったことなどをまとめてみましたので、お役に立てれば幸いです。

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